2016年5月,讀夏目漱石的《漢詩》《我是貓》等,曹永洋老師還送我新潮文庫的三本夏目漱石小說*:《三四郎》、《後來的事》、《門》,都是中國的吳樹文先生翻譯的。
2016年5月23,看了夏目漱石(1867-1916) 1914年11月在學習院的演講:{我的個人主義}。
那時代亞洲可能沒人能作此種演講,是一生的體驗之精華。
(7月初讀吳樹文先生譯的《玻璃門內》 (上海文藝,2012,包括4種小品文;曹老師希望買它,因為他跟吳先生有通信),竟然翻到兩則跟次演講的follow up:一是對於送來的十圓酬金之"金錢-生命"之反思,另一篇提到演講後有3位學生登門請教......)
*陳文德先生的另一譯本 (1980年代初譯):《夏目漱石小說選》 (《三四郎》、《從此以後》、 《門》北京:人民文學,2010那時代亞洲可能沒人能作此種演講,是一生的體驗之精華。
(7月初讀吳樹文先生譯的《玻璃門內》 (上海文藝,2012,包括4種小品文;曹老師希望買它,因為他跟吳先生有通信),竟然翻到兩則跟次演講的follow up:一是對於送來的十圓酬金之"金錢-生命"之反思,另一篇提到演講後有3位學生登門請教......)
台灣也有些譯本,如星光的《從此以後》游瑞華譯,1986
楊夢周《日本名家小說選》(台北:聯經,1986) 收《十夜夢》、《書信》兩篇。
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夏目漱石《草枕》The Three-Cornered World : 茶文化講演会
2005.8.2
hc補充:夏目漱石(1867~1916)的作品《草枕》
在「康健月刊」中吳迎春談過夏目的吃之美學如:《草枕》
「烤魚中點綴了些許綠意,掀開碗蓋,幼蕨中沈浸著染成紅白色的蝦子,我盯著碗看,真是好看的顏色。
『你不喜歡嗎?』女侍問。 『不是,我會吃。』」
2005 Simon U 有過這樣的介紹:「夏目漱石(Natsume Soseki 1867~1916).先生的書最有意思,《草枕》(
-----2013.8.25
《茶況》 夏目漱石の草枕題材 茶文化講演会
草枕には、青年がヒロインの父親をお茶で接待する場面がある。小川教授は、お茶を楽しむ空間のつくり方や道具、入れ方などが小川流煎茶に通じると指摘。漱石の漢詩などにもお茶が取り入れられていることを紹介し、漱石が茶の歴史、文化に詳しかったと説いた。
聴講した女性(67)は「漱石を茶の分野から見る貴重な機会で、本を読み返したくなった」と振り返った。
講演会は同大同窓会静岡支部が主催。海野正彦支部長は「静岡は茶生産が盛ん。文化面をもっともり立てたい」と話した。
企画展は25日まで開かれ、漱石の文学作品に登場する美術家の作品などを紹介している。
(松本利幸)
袋井・森 茶商は秋需要に向け消費地との情報交換を進めている。
掛川・小笠 産地問屋は秋需要をにらみ情報収集に力を入れている。
島田・金谷 茶商は秋需をにらみ情報収集を進めている。
川根 農家は天候を見ながら防除など茶園管理に努めている。
牧之原 農家は天候を見ながら防除など管理作業を進めている。
藤枝 産地問屋は蔵出し茶の販売準備をしている。